2006年01月31日

ふるさとを大切に

1月27日から30日まで…

06.01.30(月)
引越しを始めてすぐに気がついたことがあった。毎日数回ベランダにやってくる小鳥。新しい住人に対する警戒心を持ちながらも、なんとなく人なつっこいような仕草で僕の気を引く。たまに2匹でやってきてピーチクピーチクとおしゃべりをする。最初食パンの小片をあげてみたら、しっかりと食べた。たまたま食パンがないときに、パン粉を撒いたらこれも食べる。朝、8時頃ベランダ側のカーテンを開けるとすでに待っていて、そっとサッシをあけてパン粉を撒くと、さっと降りてきてつっつく。今日ネットで調べたら「イソヒヨドリ」と呼ばれる鳥で、訪ねて来るのはオスであるらしい。方言では「イシスーサー」。我が家の可愛い隣人だ。

鳥

06.01.29(日)
さて、旧の1月1日。旧正月である。家内は朝から実家に。兄弟が集まるので、その接待の準備だ。僕は、近くの山田小中学校の学習発表会へ。恩納村の学校はどこも小学校と中学校が一緒の併置校。山田は幼稚園から中学校卒業まで1クラスで、10年間クラスメイトが変わらない学校だ。1学年に20名から30名くらいで、今日の発表会も隣学年一緒のプログラム。3、4年生は、「琉歌の世界へタイムスリップ〜恩納ナビー」。琉球短歌の歌人である地元恩納村の恩納ナビーを映像と子どもたちの語りと歌で表現。さらに、5年生や6年生も地元の史跡や文化財、伝統芸能、空手といった、ふるさとの「宝」を調べて発表するなど、郷土の誇りを大切にしたいという学校のねらいが明確に伝わる嬉しい内容だった。大人が教えられるものだった。発表会のスローガンは「かがやけ山田っ子!一人一人が主人公」。楽しいひと時を過ごして、体育館を出た。帰るペダルが軽やかだった。


06.01.28(土)
朝からほぼ上天気。快晴とまではいかないが、このところの不安定な空模様とは比べようがない。午後のひと時、ベランダでティータイム。部屋の中より、わずかに陽のあたるベランダが暖かい。明日は、旧正月。沖縄の季節がいよいよ変化する。もやった水平線の向こうからが新しい風が吹いてくる気配だ。

06.01.27(金)
昨日よりは明るい一日だった。夕方家内と16インチ車で恩納村農水産物販売センターに買出しに行く。引越してから初めて二人で自転車で出かけた。最近、幸運なことにもらい物が多い。大根、ほうれん草、そしてパパイヤ。パパイヤは立派な野菜。青いうちに千切りにして肉などと一緒に炒める。イッペーマーサン(とっても美味しい)。さらに、バナナやみかんも頂戴した。そこで、今日売店で買ったのは「黒米」。普通のお米に炊き込んで食べる。炊き上がりは赤飯に似た色合いで、これが食欲をそそる。パック入りのチーイリチーも購入。今夜のオカズになった。名前の通り、豚の血(チ)を使った炒め(イリチー)ものだ。家内は久しぶりの自転車を楽しんでいた。
posted by 南国の自転車風小僧 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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